■ ANTi-NOWHERE LEAGUE 「STREETS OF LONDON」 アンチノーウェアリーグの大名盤１stシングル！まずジャケのかっこよさにヤラれ、A面に針を落としてさらにヤラれます。なんてったってフォークシンガーラルフ・マクテルの全英No2の名曲「STREETS OF LONDON」をパンク調でカバーしてんだから。ＢＢＣのＤＪには「史上最悪」ってレッテル貼られたり、発売と同時に廃盤になったり当時のまともな（？）音楽ファンには相当ウケ悪かったぽいです笑　Ｂ面は「SO WHAT」！これぞパンクロック！なんかメタリカがカバーして有名になったらしいんですが、僕はメタルはあんましなんでよくわかりません。笑 ......................................................................................................................................................................................... ■ ANTi-NOWHERE LEAGUE 「WE ARE...THE LEAGUE」 そんでこっちは1stアルバムでございます。一曲目のタイトル曲から、いきなり男臭さ全開のパンクです。まーねぇ、この熱くるしい（暑いじゃなくて熱いなのよ、まじで）かっこよさは女にはわかんねーかなぁ笑　ちなみに「STREETS OF LONDON」は収録されてますが、「SO WHAT」は入ってないんでぜひ再発でも上の７インチはゲットしときましょう。僕のお勧めは「WOMAN」！！最初はバラードっぽい感じで途中から強引に激しくなるといったベタベタな展開なんですが、そーゆーの大好き！　後半は一気にたたみかけて「FUCK」の連発だし。　よく一人で酔っぱらってテンションあがってるときにガッツポーズしながら聴いてます笑 .........................................................................................................................................................................................